入居に当たってのご案内(ルールとマナー)
ルールとマナー
お部屋のマナーとルール
お部屋を快適に保つため、室内は付帯設備も含め清掃を心掛けてください。
日常のお手入れを怠ったことにより進行した傷や劣化等は、借主様の善管注意義務違反として
原状回復費用に含まれますのでご注意願います。
また、取付工事が発生する設備器具等を取り付ける場合は、必ず事前に弊社まで確認を取ってください。
(内装・外装を破損するような設備器具を無断で取り付けられた場合、修繕費用をご負担いただきます。)
日常のお手入れを怠ったことにより進行した傷や劣化等は、借主様の善管注意義務違反として
原状回復費用に含まれますのでご注意願います。
また、取付工事が発生する設備器具等を取り付ける場合は、必ず事前に弊社まで確認を取ってください。
(内装・外装を破損するような設備器具を無断で取り付けられた場合、修繕費用をご負担いただきます。)
家賃のお支払い、必要な手続・届け出(更新・解約手続き)を忘れないように!
家賃のお支払いは、毎月25日までに翌月分を前払いして下さい。(口座引落の方は、通帳の残高確認を忘れずに)
契約内容に変更がある場合は「契約内容変更届」を必ず提出して下さい。
お部屋の更新手続き・解約をされる場合は、契約書に記載された諸手続きを行って下さい。
契約内容に変更がある場合は「契約内容変更届」を必ず提出して下さい。
お部屋の更新手続き・解約をされる場合は、契約書に記載された諸手続きを行って下さい。
水回りのお手入れ
キッチン・洗濯機・浴室・洗面所などの排水口はこまめに掃除しましょう。
排水管が詰まると漏水事故の原因にもなりますので、特に 油やティッシュペーパー・
生理用品やゴミ(固形物)などは絶対に排水溝に流さないでください。
対策は日々、排水口に髪の毛・石鹸カス・油などを流さないように注意し、定期的に掃除をお願いします。
もし詰まってしまったら、ホームセンター等で売っている「ラバーカップ」を使い、
つまりものを引っ張り出す 方法が効果的です。
排水管が詰まると漏水事故の原因にもなりますので、特に 油やティッシュペーパー・
生理用品やゴミ(固形物)などは絶対に排水溝に流さないでください。
対策は日々、排水口に髪の毛・石鹸カス・油などを流さないように注意し、定期的に掃除をお願いします。
もし詰まってしまったら、ホームセンター等で売っている「ラバーカップ」を使い、
つまりものを引っ張り出す 方法が効果的です。
水漏れ事故はすぐにご連絡下さい
水漏れを発見されたときは、浸水さらには漏電などの事故を最少限に食い止めるためにも、
すぐに弊社へご連絡ください。
こうした場合、発生元の入居者様が修復費用や階下の方への損害賠償を負うことになります。
くれぐれもご注意ください。
すぐに弊社へご連絡ください。
こうした場合、発生元の入居者様が修復費用や階下の方への損害賠償を負うことになります。
くれぐれもご注意ください。
火の元には十分ご注意下さい
就寝時や外出時には火元を確認し、タバコの消し忘れ、暖房器具のつけっ放しには十分ご注意ください。
また、ガス臭い・ガス漏れの場合は、ただちにご利用のガス会社へ連絡してください。
また、ガス臭い・ガス漏れの場合は、ただちにご利用のガス会社へ連絡してください。
結露・カビの防止対策
気密性の高いマンションでは梅雨時や冬場などでは特に結露が発生しやすくなります。
そのままの状態で放置されると、カビの原因になります。自身での対策をお願いします。
〇窓や壁に結露が発生した場合、乾いた布でこまめに拭き取りましょう。
〇雨が室内に入ってきた場合はすぐにふき取りましょう。
〇水回りは勿論、お部屋の定期的な換気を行いましょう。
〇家具・電化製品は、壁から少し離して置きましょう。家具の配置変えも効果的です。
〇押入・クローゼットは、襖や扉を少し開けて風通しをよくするか、除湿材を置きましょう。
そのままの状態で放置されると、カビの原因になります。自身での対策をお願いします。
〇窓や壁に結露が発生した場合、乾いた布でこまめに拭き取りましょう。
〇雨が室内に入ってきた場合はすぐにふき取りましょう。
〇水回りは勿論、お部屋の定期的な換気を行いましょう。
〇家具・電化製品は、壁から少し離して置きましょう。家具の配置変えも効果的です。
〇押入・クローゼットは、襖や扉を少し開けて風通しをよくするか、除湿材を置きましょう。
定期点検の立会のお願い
共同住宅では、消防法により共用部分の消防設備・防災設備への定期点検を義務づけられている建物があります。
そうした建物では、居室内の消防設備(火災感知器や避難はしごなど)も点検の対象となり、居室内の点検が必要となります。
事前に点検業者または弊社より書面にて点検日をご案内いたしますので、立会いなどのご協力をお願いします。
※尚、ご不在の場合には弊社立ち会いのもと、実施させていただく場合がございますのでご了承下さい。
そうした建物では、居室内の消防設備(火災感知器や避難はしごなど)も点検の対象となり、居室内の点検が必要となります。
事前に点検業者または弊社より書面にて点検日をご案内いたしますので、立会いなどのご協力をお願いします。
※尚、ご不在の場合には弊社立ち会いのもと、実施させていただく場合がございますのでご了承下さい。